プチセレブぶっちゃけ生活 -3ページ目

寂しがり

叔母がなくなってから前の彼氏とわかれ、

その後すぐに、いい出会いがあった。


そしてその彼と付き合うまでに時間はかからなかった。

その彼と付き合って、2ヶ月。
なのに、すでに長く付き合っている感じ。


会ってる回数は週2日~3日くらいで、それほど多い~って感じではないのだけれど、
話をすれば深い話をするし、週1回は平日に長電話しているもんだから、
お互いを知るスピードが速くて、急速に親密になっている感じがする。
(11月の携帯料金は2万!!!!12月も末恐ろしい。)


彼のよさは、
気に入らないことはすぐに気に入らないといってくるところ。
納得できないことはとことん納得するまで話し合うところ。

こんだけ強い私にぶつかってくる時点ですごいと感心。
それだけではなく、私とやりあおうという姿勢なのがすごい。
パワー持ってるな~っと常に思う。

すごいパワーでぶつかってくるものだから、
私も真剣にぶつからないといけないところは大変(平日は特に)ではあるが、
ぶつかってお互いの考え方を話している分、不安はなく、
すっきりした気持ちで彼と付き合っている気がする。



彼は、尊敬できる女性と付き合うのは初めてとよく言ってくれる。
ありがたいことよね。
彼と同い年くらいの女の子や普通の女の子だと、
彼自身が強い信念を持っているから、なおさら女の子たちはぶつからずに、
彼の意見に従う、または流されてしまうのだろうな~。



きっと彼は違う意見をぶつけてくる私との会話を心のどこかで楽しんでいるんだろう。
そうやって今までと違う恋愛の形を楽しんでいるのだろうな。

彼が私にはまっていく姿を見ていると嬉しい反面、
情熱的な分、冷めるのも早いのではと思うことも多々。

彼は私を裏切らないというけれど、
9歳の歳の差は大きい。
いつまでも一緒にいれるとは私自身思っていない。


幸せな反面、臆病者の自分を自覚する。


歳をとるごとに恋愛に臆病になる。

心の底からすきで、傷つくほどの恋愛をすることができなくなる。



そんな自分をどうにか変えたいと思うこの頃。

LIFE

キマグレンの「LIFE」の歌詞・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

The world I see through my fogged up glasses
A monotone view touch of black and white colors
Born into this world space, With a bright smile face
Hoping that my life's worth while, This is gonna be my first trial
Hey Boy! It's time so sing it

MY LIFE, SO ALIVE, FEEL IT INSIDE
DON'T HIDE, DON'T CRY, HERE I COME


僕が見えてる世界は白と黒
他の色ぜんぜん必要ないんだよ
難しくするほど もう分かりづらくなるから
そうやって 黙って 嫌な事通り過ぎて
この先々生きていくんだろう


僕らの住む世界はいつもとてもウソだらけ
自分殺して 笑顔作ってる
泣きたくて 笑いたくて ホントの自分
ガマンして伝わらなくて
君は君のために生きているの?


Red, blue and yellow, all sorts of colors あるけど
Each and one of them stand for a symbol of
the cries that lie inside
心の VOICE stand back to back,
people try to smile when they're mad or sad
Hey you! Don't give up before you try it


愛、自由、希望 胸にそっと懐かせて
この世に君は生まれてきた
生きる意味探す旅を 日々君続けるよ
命 運ぶ方へ 進めこのLIFE


僕らの住む世界はいつもとてもウソだらけ
自分殺して 笑顔作ってる
傷付く事恐れて想い隠す いつの間にか
分かんなくなった 僕は誰?


泣きたくて 笑いたくて ホントの自分
ガマンして伝わらなくて
言いたい事 言えないけど ココにいるよ
泣きたくて 笑いたくて ホントの自分
ガマンして伝わらなくて
君は君のために生きていくの

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このキマグレンの「LIFE」がCMで流れてきたときに、
何か感じるものがあった。
4ヶ月位前、クラブで好きなDJがかけてくれてから、
ますます好きになった。


最近思う。
一生懸命生きていれば絶対に報われるんだと。
それが人によっていつになるかはわからないけど、
自分で自分を変える力があれば、絶対に報われるんだと。

私は人より浮き沈みの激しい人生だと思う。
つらいコトもいっぱいあったし、楽しいコトも嬉しいコトもいっぱいあった。
色鮮やかだよなっと思う。

でもそれは、つらいときに、絶対に後ろを向かなかったから。
楽しいコトはもっと楽しくしようとめいいっぱい楽しんだから。
だからこそ今があると思っている。


そして今、自分は幸せだと感じれるようになった。


ウソだらけの世の中だけど、
泣きたくなることも沢山あるけど、
自分らしく一生懸命に生きていれば、
ウソのない人達が集まってくるんだと。
1人じゃないんだと。
そんな人達に囲まれ幸せだと。


傷つくことを恐れて要領よく恋愛していたけど、
そんな私の恋愛を怒ってくれる人があらわれたこと。
彼は言う。
泣きたいときに泣いていいよと、
笑いたいときに一緒に笑おうと、
そして、ぶつからなきゃいけないときにぶつかろうと、
お互いのないところをお互いで補い合おうと。
彼といることで、片意地張って頑張りすぎの生活に潤いと安らぎが加わったこと。
そんな人に出会えたことを幸せだと。

別れと節目

叔母が2週間ほど前に他界した。
母親が他界してからの10年間
母親代わりとしてかわいがってくれた叔母である。

悲しくてつらくて仕方がなくて、、、
この1ヶ月は、我慢しても考えれば勝手に流れる涙。

でももう、泣いてばかりはいられない。
前を向いて強く生きていこうと決意を新たに再出発。
母のときもそうだったけど、
私が私らしく生きることを二人の母は望んでいる。
そう信じて前を向いて歩いていかなくてはならないと。
やっと落ち着いてきて新たなスタートの意味を込めこの日記を書く気になった。


なぜなら
そんなつらく悲しい日々に私を支えてくれたのはやはり友人だったから。

2度も同じ病気で大事な家族を亡くしてしまうのが悔しくてと泣いたとき、

ある友人は、
「僕は君のことを家族だと思っているよ」と励ましてくれた。


ある友人は何かがあると感じとりドライブに連れてってくれ、
「君がつらいときには、傍にいてあげるから」と。


叔母が危篤で家で涙が止まらなかった夜中、
ある友人は、
「いくらでも付き合うよ!君は私の特別大切な友達だもん。どんとこい。
力になりたい。少しでもなれてたら嬉しい。」と。


ある友人は、
「私の中で君はあまり人に甘えないイメージだから心配なんだよ。
せっかく友達になれたし、頼りないけどもっと君が甘えてくれればいいのにって思う」と。

ある友人は、他界した後、飲みの席で泣いてしまった後のメールで
「形は違えどもいろいろな人が君に支えられ、君を支えたいと思っているよ」と。


みんなに支えられ、私はこの1ヶ月乗り切ったきがする。
だから感謝を込めてこの日記をあげようと思った。

これからもよろしくという意味も込めて。

本当に本当にありがとう。





もう一つそれに伴い起こった出来事。
彼氏との別れ。

彼氏との価値観の違いは付き合う前から明確で、
それをわかってお互い付き合ったと思っていた。


しかし、私の精神状態が最悪の状態の中で、
どんどんと価値観の違いが歪みとなっていったんだと思う。

相乗効果を生みたいと強く思ったおもいとはうらはらに、
マイナスの相乗効果を生むようになってしまった。
これがいつものパワー全開の私なら違った方向に向いたかもしれない。
けどそれを修正するパワーはなかった。

叔母のことでつらいなか、
彼氏のことまで悩む精神力はなく、

別れへとつながってしまった。

今でも彼の働く店には行くし、
彼に飲みに行こうと誘われれば行くと思う。
今は、そう別れられたことはとてもよかったと思っている。



別れはスタート。

別れた彼とは友人としての付き合いのスタート。
そして、もう一方で新しい恋に向けてのスタート。

叔母の病気と死は私のこれからの人生を見つめなおす機会であり、
叔母が他界した今、新しいことを始める人生に向かうスタートラインにたったんだと。


母親が他界したとき、
私は強く生きなくてはと決意し、ガムシャラに生きた10年間だった。
その10年間は間違いじゃなかったと今強く思っているし、母親に感謝している。

今回も「ちゃんと考えて生きろよ」っていうメッセージであり、
節目だったんだとおもい、
これからの10年間もまた、新たに私らしく
悔いのない人生を送るためにスタートしようと決意した。


愛するということ

私は寂しがり屋。
自分でも自覚症状があるほどの寂しがり屋。
頭の整理がてら色々書いてみようと思う。

私は、
母親が他界してから、
誰も頼れず、一人で生きていかなくてはと片意地張って生きてきた。
母親が他界してからの家庭環境はさほどよくなく、
1人で不自由せずに生きていける環境を自分で作り上げなきゃと必死だった。

今不自由せずに生きていける環境が整ってきて、
違う不安を抱えるようになった。


嬉しいことに
友達は沢山いる。親友もいる。彼氏もいる。
仕事も沢山ある。
他人からみれば、恵まれた環境にいると思う。

でも私には今究極なプライベートのことを相談できる家族がいない。
倒れた時にかけつけてくれる家族はいない。

もちろん、最初は仲良い友達がかけつけてくれるだろう。
でも、毎日の生活を犠牲にしてまでできることではない。

これは、母親が倒れ、闘病生活をしている時に私が感じたことである。
「人には優先順位がある。」ということを。
家族は第一優先事項なんだと。

それは、叔母があと少しの命である今、
また強く感じている。


過去の彼氏で、
私が仕事しすぎで倒れたと聞き、
怒ってくれた人がいた。

「大丈夫?」ではなく、
「何やってんだ!馬鹿!」とすごい剣幕で。
それがすごく嬉しいと感じた自分がいた。

本気で私の心配をしてくれてるんだなっと感じれたことが嬉しかった。

同時にすごくひねくれているなっとその時実感してしまった。

家族の愛情に飢えている子供のよう。


ころころと彼氏を変える理由もそこにあると感じている。

彼の愛情が少しでも他に向くことに常に恐怖心を持っている。
それなら幸せに思えるうちに、自分が悲しまないうちに別れてしまおうと思ってしまう。

最初から一線ひいて付き合っている。

そんな自分が情けなく、悲しくも思うこの頃。

誰にも愛されていないのではないかという不安を持つ自分。
愛したいのに愛しきれない自分。
そして、深い愛に包まれたいという自分。

寂しがりは、これらの思いが表にあらわれたときの症状。
そんな気がする。

やりきれない思い

やりきれないことが起こってしまった。

大分前に叔母の病気のことを日記で書いたと思う。

私が母親を10年以上前に亡くしてから母親変わり。
かわいがってくれていた叔母である。

叔母はよくいっていた。

「結婚して子供ができたら、
 うちで産んでいいわよ。
 あなた母親いないから大変でしょ♪」
と。




そんな叔母が癌におかされ半年以上がたって
まだまだ大丈夫と思っていた矢先、
とうとう余命が宣告されてしまった。





2ヵ月半。








母と同じ病気(すい臓癌)で
母と同じように弱っていく姿を見なくてはいけないことに
とてもやりきれない思いを感じている。


2ヵ月半といわれるまで、
叔母は治療をがんばっていた。
やせほそったなーっとは思っていたが、
まだ大丈夫と思っていた。
母のときとは違い、
医学も進歩しているのが叔母の治療を見ていて
手にとるようにわかり治療法もまだあると信じていた。


しかし、それもむなしく、余命が宣告されてしまった。
余命が宣告されたということは、もう治療法がないということ。


2ヵ月半と宣告された叔母は、
母親と同じく、あきらめた声でいった。

「これも運命よね」



やりきれない思いがあふれる。。。。




実の母親の時、
私は母に「病は気から」だから
「あきらめないでがんばってよ」って
何度も何度もいっていた気がする。

しかし最後まで苦しむ母親の姿を見とった私としては
今回叔母にその言葉を口には出すことはできなかった。

「あきらめないで」も
「がんばって」も
言えなかった。

叔母はがんばってきた。
あきらめないできた。

それをわかっているから。。。


ただただ生きて欲しいと願うだけしかできない自分。
本当にやりきれない思いばかりが募る。



このやりきれない思いを誰かに聞いて欲しくて
書いてしまいました。





結婚していないこと、
子供を産んでいないこと、
こういうときに悔やみます。

癌という絆

まじめにひとねた。

私の母親は私が20の頃、
末期の癌とわかり、すい臓癌とわかって8ヶ月で他界した。

母の癌という病気があったからこそ、
ここまで一生懸命に生きようと思える自分がいる。

とても悲しい出来事であったし、
死んで欲しくはなかったが、
母の病気から沢山のことを学べたことは
心から感謝している。

もしあそこで、母が病気にならなかったら、
こんなに一生懸命生きていたろうか。
甘えて生きていたのではないか。
そう思うことがある(現にめっちゃ遊び人でしたから)。



そして今、
母がいなくなってから私のことを娘のように思って
かわいがってくれている母の妹である叔母がまた、
すい臓癌におかされた。

症状がでていたから、
レベル4(末期)だろうといわれていたのだが、
きちんと検査をしたらレベル2だった。

本当に心からほっとした。
まだ手術してみないとわからないが
(転移がどこまでいっているか。。。)
それでもレベル4でなかったことにほっとした。

はじめ聞いたとき、
母の闘病生活が走馬灯のように思い起こされ
涙が止まらなかった。
なんでまったく同じすい臓癌
それもレベル4の可能性。。。

でも母が守ってくれたのだろうか。

本当にすべての人やものや何もかもに感謝したい気分♪
(治療はこれからなので、まだわからないけど。。)



なぜ急にこんなことを書こうと思い立ったか。
私は早くに親をなくし、
両親がいる家庭がとてもうらやましかった。


今30歳を迎え
周りの親も歳をとってきて、
だんだんガタがきはじめる頃となってきた。

叔母が癌におかされますます実感した。



病気になってからでは遅いと思う。
一緒に旅行にいったり、
一緒に食事をしたり、
たわいない会話をしたり、
そんなことを両親が健在の人はして欲しい!!
って改めて思った。

説教くさいかもしれないけど、
親孝行したいと思ったときに親はいないもの。


「親孝行してください」


そんな絆の大切さをメッセージとして残したい
そんな気分の今日でした。

最近はまってるガスウォーター

最近仕事が忙しい。

会社にいることが多い。



そんなこんなで飲料水も多く飲む。



最近はまってるガスウォーターを紹介。


コンビニで3月5日か6日に発売されて以来、愛飲してます。


ゲロシュタイナー♪

これ炭酸が結構きつめにはいっていて

私はお気に入り。

硬水なのに飲みやすいしね♪

身体にもよいですよ!




その横にあるのは衝動買いしたカプセラ

これきれいなつぶつぶが入ってるの。

でもめっちゃすっぱいの。



仕事が忙しい時には身体にいいもの必要です。


おすすめです。


痩せろってことかしら。。。

最近毎日遅くまで仕事している。
毎日遅くまでっていうのは久しぶり。
なんだか昔を思い出す。

そんなこんなで、
夜は会社にいるわけで、
飲まないいい機会だし、
夕食のcal減らそうかなーっと。

で、これ。
スリムアップスリム抹茶オーレ味
ヘルシアウォーター


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が夕食♪

でもどちらも仕事でいただいたもの♪
だからタダです♪


私の席の横には、
ヘルシアが1箱
(緑茶とウォーター半々。もちろんいただきもの)。


ん???


(((( ;°Д°))))


あれれ???


(°Д°;≡°Д°;)



まわりからダイエットしろって
言われているんですかね~

私????( ̄ー ̄;


ヘルシアウォーター(500mL・PET)
¥189
おくすりやさん
スリムアップスリム・シェイク 14食入り<送料無料Y>
¥5,880
ヘルシーエンジェルズ

夕食にこれだけだと結構効果あり。

夜の炭水化物減らすことは重要ですな。




花粉 鼻でブロック!!できた~♪

花粉症のシーズンは嫌い。

昨日今日は特に最悪。。

みんな死んでしまえって気分になるw


朝から目も鼻もぐじゅぐじゅです。


薬飲んでるのに、なんだか今日はひどいらしく もういやーーーーーーー!!

仕事になりませんYO。


で、商談帰りに我慢できずに買ってみた。

今話題の


「花粉 鼻でブロック!!」


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花粉鼻でブロック 5g
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アレルシャット 花粉 鼻でブロック 3日分 (2入り)
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ドイツ生まれらしい。

鼻の穴にぬるらしい。

4時間おきにぬるらしい。

飲み薬じゃないから眠くならないらしい。



で、さっそく商談帰りの道ばたで我慢できずに

鼻の穴にこそこそっと塗ってみた。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:



ん?


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


けっこういいんじゃない???

o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


すぐに効き目があるみたいです。


これから愛用者になりそうです。



トイレで鼻の穴に指を突っ込んでる人を見たら、

きっと花粉症です。 (*^o^*)



許してね♪

お試し期間!

彼氏と別れたことは前の日記で話した。

彼氏も同意したし、
今までであれば次の日すぐに飛んできたのであるが、
連絡もなかったので、
これは完全に別れられたっとふっきれ、気分爽快であった。


そして、
あの前回の日記に至ったのであるが、

別れた次の次の日。


彼氏は仕事帰り(朝)私のマンションにやってきた。

部屋にいれるつもりは到底なかったのだが、
荷物をとりにきたとのことだったので、オートロックをあけた。


それが間違いのはじまり。。。。
玄関で荷物を渡そうとしたのだが、勝手に入ってきてしまった。

彼氏以外はいれたくないと抵抗したのだが、
男の人の力には勝てない。


一度は同意したくせに、「別れるつもりはない」と彼。
そして、やり直す気のない私。


平行線のまま
仕事に行かなくてはならない時間が近づく。


イライラしてきた私は、
どうすれば仕事にいく準備させてくれるか聞く。

すると、「付き合ってくれ」っと彼。

付き合うことには合意できない私。

すると、彼は、「会社にいかせない」っといいだした。


それは困る。絶対に困る。( ̄∩ ̄#


考えた結果、私も譲歩することにした。


お互い譲歩し、お試し期間1ヶ月で手を打つことにした。




さて、こんな付き合い方をしていて、

いいのだろうか。

こんなことを続けていて意味があるのだろうか。



でも、何をしでかすかわからない彼。。。

若い分、何するかわからないところがある。



私は疑問だらけだが、

彼の私への気持ちが薄れるまで待つしかないかも

とも思っている今日この頃。




もう、私の中ではこの曲が流れているのに。。。

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